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一度は体験してほしい『ミニセミナー』

こんにちは、上田です。

今回から、ヒューマンデザインジャパンで運営をお手伝いいただいているyukieさんにインタビューしていただく形でのメルマガもお届けしていこうと思います。

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はじめまして。運営スタッフのyukieです。

この度1年ぶりに“ミニセミナー”が開催されました!

久しぶりの開催ということで、どんな雰囲気だったのか?
講師上田にちょっとインタビューしてみました。

【1年ぶりにミニセミナーが開催されましたが、やってみていかがでしたか?特に第一回目はリアル対面での開催でしたね。】

Ueda:
今はZoomの時代で全国や海外からも参加できるし、ZoomにはZoomの良さがあります。
でもやっぱりリアル開催には、リアルならではの良さがあるなと改めて感じました。
自分としてもやりやすかったし、参加者の方も肌でいろんなものを感じ取ってもらえたのではないかと思います。

【今回、セミナー前に意識されていたことや、今年ならではの工夫はありましたか?】

Ueda:
AIなどで情報があふれている時代なので、『ここでしか得られない情報』というのは少なくなっていると思うんです。
だからこそ、“情報をどう自分の中に取り入れて活かしていくか”という視点を大事にしました。
ヒューマンデザインの情報も単に知識としてではなく、経験を通じてどのように自分に落とし込んでいけるか。
そこを意識して、今年は話そうと思っていました。

【参加者さんの印象はどうでしたか?】

Ueda:
まだ始めたばかりですが、例年と同じく、最初の頃は養成講座に興味のある方が多い印象です。
ヒューマンデザインの価値をしっかり理解したうえで参加されている方が多かったですね。
全員が初対面の方でしたが、それでもリアル開催ならではの雰囲気で、初めて会ったとは思えないくらい、フレンドリーな感じになっていました。
その場の空気感はやっぱりリアルならではだな、と感じました。

【今回のセミナーで、一番反応が良かったのはどこですか?】

Ueda:
毎回アンケートで評判が良いのは、一人ひとりのチャートを見て解説するところと、僕自身の人生をヒューマンデザインの視点から振り返るストーリーですね。
特に今回は、ストーリー部分への興味がいつも以上に強かったです。
最初は自己紹介の一環のように聞いていた方も、具体的な内容とヒューマンデザインのつながりが見えてくるにつれて、どんどん真剣に聞いてくださっているのが伝わってきました。
属人性のある情報、つまりその人の実体験に基づく話は、今の時代だからこそ逆に新鮮に感じられるのかもしれません。

【今回、参加された方はどんな気持ちで、何を求めて来られていた方が多かったですか?】

Ueda:
今回は、“資格を取った後にどう仕事に活かせるのか”を知りたくて来た方が多かったです。
例えば、『取得後の活動にはどれくらい費用がかかるのか』『今の仕事と組み合わせられるのか』といった実用的な観点が多かった印象です。
“自分を知る”という目的よりは、実際にどう活かすかという視点が強かったように思います。

【どんな方にミニセミナーを受けてほしいですか?】

Ueda:
いろんな方に来てほしいと思っています。
養成講座を真剣に考えている方にも、もちろん来てほしいですが、特にヒューマンデザインを全く知らない方に来ていただきたいです。
幅広い層が集まることで、参加者同士の化学反応が生まれるのも、このセミナーの楽しさのひとつだと感じています。

【ヒューマンデザインの‘ここが推し’というポイントがあれば教えてください。】

Ueda:
僕自身は、ヒューマンデザインの学びを進めていく中で、“宇宙の中での循環”を知性的に感じられるようになったことが大きなポイントでした。
ヒューマンデザインはとても実用的なツールでもありますが、それとは別のレベルで、日常の中でふと宇宙との一体感を感じる瞬間があるんです。
それがとても深い醍醐味であり、今後も探求を続けていきたい動機になっています。

【最後に、どんな人にヒューマンデザインを学んでほしいですか?】

Ueda:
やはり、自分を深く知り、自分の持っているものを最大限に活かして、満足感のある生き方をしたい人に学んでもらいたいですね。
そういう方には、ヒューマンデザインはとても役立つと思います。

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いかがでしたか?
ヒューマンデザインに興味を持ってくださっている方や、ミニセミナーや養成講座への参加を迷っている方の参考になればいいなと思います。

ミニセミナーへの参加をご希望される方は
こちらのページの「ミニセミナー・動画セミナー」の「詳しくはこちら」よりご覧ください。
https://humanjp.com/home/next-step/