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今年の漢字

おはようございます。上田です。

年末恒例の清水寺境内で発表される
今年の漢字は「戦」でしたね。

この今年の漢字ですが、
実際に揮毫される清水寺の森清範貫主が
決めているのだと思っていましたが、

実は、日本漢字能力検定協会が全国から
今年一年の世相を表す漢字一字とその理由を募集し、
最も応募数の多かったものが選ばれているのだそうです。

ご存知でしたか?

ちなみに2位は僅差で「安」、
3位は「楽」だったようで、

もし2位や3位の漢字が1位に選ばれていたら、
まったく違った印象になってましたね。

西洋生まれのヒューマンデザインですが、
その解釈は、易経がもとになっていて、
漢字と深い関係があります。

「戦」という字からイメージされるヒューマンデザインの個性は、
「睽(けい)」という易の卦で表現されるもので、

それは、
「逆境で力を発揮する生まれながらの戦士」
という意味合いを持ちます。

生まれながらにその個性を持っている人は、
生きがいを感じるために、
常に何かと戦っていく人生を選ぶ傾向があります。

そのような戦う個性を持つ人が、
同時に「対立(訟)」や「障害物(蹇・けん)」
の個性も持ち合わせていると、
自分らしく生きれば生きるほど、
人生はますます激しいものとなるでしょう。

また一方で、
そのような戦う個性を持つ人が、
同時に「平和安泰(泰)」や「従順さ(随)」
の個性を持っていれば、

自分らしくある中で、
状況に応じて、柔と剛をバランスよく使い分ける人生の傾向があるとも言えます。

個性の核となる要素が
もともと漢字で表現されているものなので、

漢字そのものから視覚的・直感的に
理解できたりするのも
我々日本人の特権ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今年も一年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。