自分だけのシグネチャー感が溢れる幸せ
こんにちは、上田です。
今回は、これまでの執筆メンバーとはヒューマンデザイン的に異なるタイプの方に書いてもらいました。
長年にわたってヒューマンデザインに取り組んでこられた歩みを、丁寧に綴った文章です。
タイプの違いによる受け取り方や、文章から放たれるエネルギーの違いも感じながら、どうぞお楽しみください。
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こんにちは。東京都世田谷区出身・静岡県藤枝市在住の増田有紀(ゆうき)です。
私がヒューマンデザインと出会ったのは、2010年末。
翌年3月 LYDの4日目のクラスを受講する朝に
「(創始者)Raが亡くなったよ」と聞くタイミングでの受講でした。
当時はヒューマンデザインもRaのこともよく知らなかったので、
「残念だな」と思わなかったけれど
今となっては、「もっと早く学んで、同じタイプのRaと対面したかったな」と感じます。
そんな1/3感情マニフェスター、現在はLYDガイド・プロフェッショナルアナリストとして活動しています。
今回メルマガ執筆の機会を頂いたので、
「学びの道のり」「変化の体験」そして 「今の私が見ているヒューマンデザイン」についてシェアしたいと思います。
養成講座1期の前から学んでおりますので、少し長くなると思います。
本邦初公開のカミングアウトもありますので、始めましての方もすでにご縁のある方も、どうぞお付き合いいただけますと幸いです。
◆Q.どうしてヒューマンデザインを選んだの?◆
|A.実は私にも「啓示」があったから|
私は「身体と脳とエネルギーの最適な使い方」を伝え、困らない・悩まない人間力も育み、通わなくてもよくなる“こころからだ最適化セラピスト”として活動しています。現在は心と体の統合(ホリスティック)をガイドする中で、ヒューマンデザインも大切なツールとしてお伝えしています。
ですが、2010年当時はまだ、カイロプラクティックやリンパセラピーといった身体的施術が中心でした。施術の効果は確かで、痛みや不調の改善はもちろん、姿勢・小顔矯正やダイエット成功例も多く、月に100名以上の方と接する日々。けれど、身体が整っても心が晴れず、「人間関係の愚痴や悩みが減らない」人だらけ という現実を前に、わたし自身も満たせてなかった【心や精神の充足】はどうすれば叶うのか?が大きな課題でした。
さらに当時は2人の小学生男子をワンオペで育てながらの仕事。
個人事業主としてお金は稼げても、何よりも大事な我が子たちのケアどころか、衣食住という最低限さえもほとんど手がつけられない。成人した長男から「あの頃は一種のネグレクトだったよね」と言われるような状態でした。
――「これ、私がなりたかった幸せじゃない」
仕事も家庭も頑張って、仕事では十分な成果が出ているのに、とにかく空虚で幸せの実感がありませんでした。
じゃあ、何が足りないんだろう? 違うんだろう? と考えながら、身体の講座や勉強会だけでなく、引き寄せやコーチングのセミナーにも参加していました。もちろん当時はオンライン講座がなかったので、東京や大阪に通いです。家庭と子育てを犠牲にし、寝る間も惜しんで学びと仕事に邁進していました。
そんなある日のことです。
自己啓発の古典「サイコ・サイバネティックス」を読みながら、集中してメモを取っていたとき――突然、声が降ってきました。
「お前のやっていることは正しい!だが、その目標が、真からの本当の目標なのかどうかを見極めないとならない」
そう! 言葉が入ってきたのです!!
30代後半の夏の終わり、あれは「啓示」だったのだろうと。
(あとから調べてウラヌスオポジッションの影響ではないようで、少し残念)
「真からの?本当の目標??なんだそれ」
啓示が自分に起きるとは思わず、私(の頭)が思いついた言葉だと思いました。
でも、何となく気になるので、「真の自分」を知るには?と、1/3プロファイルらしく空き時間にしつこく検索していました。
関わった方の“部分”ではなく“全体”での「持続可能な幸福」を引き出すために、1つの道の専門家ではなく、ゼネラリスト的な活動をしていることからも明らかですが、私は単一の理論ではなく、複数の理論や法則を統合したものに信ぴょう性や魅力を感じます。
潜在意識の書き換えなどを学ぼうとした時、とある講座のプログラムの中に、 東洋思想と西洋理論を融合させた診断法の中でも、学びたい候補の上位だったヒューマンデザインのLYDも含まれていることが分かり、「これは一石二鳥!」と、受講を開始したのが始まりです。
◆Q.学んでどうだった?何を感じた?◆
|A.、「情報を知る楽しさ」と「日常で活かせないもどかしさ」を同時に感じ、なんだよー と思っていた|
「タイプを知ってもピンと来ない」「ノットセルフは色付きのセンターにも当てはまってる」「即断即決せずインフォーム…もうやってるけど、上手くいってない」―そんな苛立ちや疑いもありました。
LYDは、ヒューマンデザインの「情報」を学ぶのではなく、その名の通り「生き方」を学ぶという特徴があります。
でも、振り返ると、2012年末LYDガイドを取得し講座開催し始め、 PTL(プロフェッショナルトレーニング)4を修了する 2016年頃までは、マインドやカラダが楽になる などの日常に役立っている実感はほぼなく、「学ぶ楽しさはあっても、日常に活かせないもの」と感じていました。
同時期に学んでいた【禅のトレーニングや心理学】の方がよっぽど実用的だと感じていたのが正直なところです。
今思うと、その理由はシンプルでした。私は、肝心な【観察する力】を育てていなかったのです。
その状態では情報を“部分”としてでなく“全体”として、
つまり【ホリスティックな視点】で捉えることは出来ておらず、 上記に書いたようにしか見えなかったんですよね。
「自分を知ることは、あなただけの「鋳型」(パターン)を知ること」
そうヒューマンデザインでは学びますし、【あなたの取扱説明書】【人生の羅針盤】と例えられます。
私はヒューマンデザインは
①「思考と行動パターンの設計図」であり、
②「自己理解のパターンを観察する」ためのもの
ーと捉えています。
ヒューマンデザインは階層構造なので、ひとえに、
(パターン)を知ること=自己理解 と言っても、
それこそ色々な階層での切り取りができるツールです。
エンタメ的・占い的な階層ももちろん内包していますが、現時点でワタシが一番しっくりくる切り取り方は、
「思考と行動のプログラム」の視覚化、つまり
―日常の選択や反応の“クセ”が、どんな状況で発動しやすいかを可視化できる―それがチャートであり、デザインであり、
ヒューマンデザインは②の
「自己理解のパターンを観察する」ためのものだと。
【トリセツ】【羅針盤】のような使い方が出来るようになるのは、 思考と行動パターンを【観察者】として見ることができた後になる
と、私は感じています。
そこから私は「知っている」から「気づいて観察する」へと意識を切り替えました。知識が生活に入り込み、行動を変え、日常を変えていくのはこの段階から。
観察を通して理解が深まると、チャートが単なる情報ではなく、自分の生き方とあり方を確認する情報 ①から②に進化していきました。
この観察のプロセスを通して、私は「知っていること」と「実際に生きること」の大きな違いを痛感しました。
◆Q.なんでヒューマンデザインを続けてるの?◆
|A.デザインを「自分のフィルター」とみなすようになり、部分でなく“全体”で見られるようになって、楽しくなった|
ヒューマンデザインは7年を1サイクルと捉えますよね。
私の場合、最初の7年で「観察者としての自分」と「反射で動く自分」の区別ができるようになり、反応ではなく選択で行動できるようになりました。
癖の矯正と一緒できつい時期もありましたが、 あきらめずに頑張ったおかげで 「うまく生きるってこうだよね」みたいな 根深い洗脳から脱することができました。
さらにこれもまた、デザインなのかもしれませんが、
本当に守りたいことと、折れてもいいところ、
そこの優先順位と区別だけは、正しく把握するようエネルギーを注ぎました。
自分のパターンを理解すれば、 ナチュラルな自分の優先順位のバランスが、ずいぶんと楽に分かります。すると、自分を押し通すような「抵抗」をせずとも上手くいくのです。
デザインを「自分のフィルター」とみなし「自分らしく(正しく)見るための、ズレを確認する指南書」として使い始めたことで、自分が多角化しました。
自分らしい優先順位の選択は、遠回りかもしれないと思うこともあるけれど、 努力や苦労をそうとは感じず、決めれば 磁気単極子(内なるコンパス)が、 さらに自然体のワタシへと運んでくれる。
そんな自己信頼や自己愛が、私のシグネチャーである「平和」感とともに育まれて、毎日がとても楽しいのです。
これは わたし個人の幸せ感と体験になりますが、あなたにはあなただけのシグネチャー感に溢れる幸せが必ずあります。
もし、まだ、この感覚を味わえていない方
ヒューマンデザインには、あなたをそこに運ぶ力がありますよ。
ぜひ一緒に、ヒューマンデザインの学びや実践を深めていけたら嬉しいです。
そして、どこかであなた自身の『ヒューマンデザイン道』のお話を聞く機会が持てることを楽しみにしています。
長くなりましたが、最後までお読みくださり有り難うございました。
増田有紀
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感謝をこめて
ここまでお付き合いくださった方へ
【内なる権威】体の声を聴くことが苦手な方向けのシンプルワークをご紹介。下記リンクからお読みいただけます
https://ameblo.jp/fortuna-v/entry-12930289514.html
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本日担当した増田有紀さんはこちらから
https://humanjp.com/hdj-analyst/hd611013/
ヒューマンデザインのリーディングは、登録者のみが提供できます。
ご依頼の際は「登録者」であることを下記URLよりご確認ください。
登録者一覧
https://humanjp.com/hdj-analyst/
登録者以外からのリーディングは各種講座の資格対象にならない場合がありますので、ご注意ください。
それでは、本日も素敵な一日をお過ごしください。