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なぜヒューマンデザインを学ぶと、 自分だけの感性が磨かれるのか?

こんにちは、上田です。

自己啓発のセミナーで、
こんな課題を出されたことはありませんか?

「いつもならしない選択をあえてしてみよう」
「コンフォートゾーンの外に出てみよう」

普段なら選ばないことをあえてやってみると、
逆に安心が広がったり、
自分のブロックに気づけたりします。

自己啓発の実験は、ブロックを外して
“自分らしさの入り口”を開きます。

自分を優先していんだ!
自由にしていいんだ!

という気づきは得られます。

でもそこでとった行動が、自分が心の奥から今後何をやっていけばいいのか、
ということに対する積み上げや確信になることはあまり期待できません。

一方で、ヒューマンデザインの
「権威」に従った選択は違うアプローチをします。

人それぞれ固有の、身体からの声の場所を基準にするので、
毎回同じ自分の軸から選ぶことができます。

最初は迷いや後悔もありますが、
いつも同じ自分軸から選び続けることで。
体験を重ねるほど感度が磨かれていくんです。

権威は、その“自分らしさ”を毎回の体験で確信に変えていく。

だからこそ、ヒューマンデザインを学ぶと、
自分だけの感性が育っていくのです。

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ヒューマンデザインは、知識を学ぶだけでなく、
「日常で試し、体験する」ことで初めて血肉になります。

そして、そのプロセスを
仲間と分かち合いながら歩んでいけるのが、

養成講座の大きな魅力です。

9か月かけてじっくり学びながら、
あなた自身の“自分らしさ”を確信に変えていきませんか?

興味のある方はまずはミニセミナーへお越しください。