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あなたは、『世界を完成させる最後の1ピース』

こんにちは、鵜飼友里です。

今日は、「自分らしさ」について、
心の奥にふっと届いた“ある例え話”を
シェアさせてください。

それは──

私たちはみんな、
この世界という途方もなく大きな“パズル”の中の
たったひとつのピースなんだ。

それぞれが、唯一無二の形を持った、大切な1ピース。

あなたにしかない凹凸。
あなたにしか出せない色。
あなたにしか感じられないこと。

でもね──
私たちはその“本来の形”を、
知らず知らずのうちに削ったり、
無理やり押し込めたりしてしまう。

浮かないように。
目立たないように。
普通になれるように。

私もそうでした。

人と違うことが怖くて、
正解っぽい“正方形”を目指して、
心をすり減らしながら、必死で自分のピースを削っていた。

・ 他人を見ては「私もこうならなきゃ」と焦り
・ 自分のでっぱり(凸)やへこみ(凹)を恥じて隠し
・ 「正しさ」という型にハマろうとして、自分を責めていた

──でも、その“正方形”の仮面では、どこにもピタッとはまれなかったんです。

少しの違和感を我慢して、我慢して、我慢して。
気づけば、どこにも居場所のない、
孤独な自分迷子になっていました。

外ではヘラヘラ笑って誤魔化して、
家では感情をぶつける鬼嫁で、毒親で、
それでも心の奥はいつも空っぽで──
そんな自分が、本当に大嫌いだった。

そんな時、出会ったのがヒューマンデザイン。

それはまるで、忘れてしまった
“本当の私の形”を思い出させてくれる
地図のようでした。

「私はこういうエネルギーの使い方をするんだ」
「こういう決断の仕方が、いちばん自然なんだ」
「この部分で、無理をしすぎていたんだなぁ」

──夢中で学ぶ中で、
たくさんの気づきと深い感動が
込み上げてきました。

「ああ、私は、私でいいんだ」

そう腑に落ちた瞬間、
長年握りしめていた「自分を責める手」を、
ようやくゆるめることができたのです。

あなたも、もう、無理に変わらなくていい。

あなたにしかない凸凹があるからこそ、
あなたというピースが、世界にぴったりはまるんです。

あなたは、“世界を完成させる最後の1ピース”。

誰かの真似じゃなくていい。
あなたのままで、ちゃんと意味がある。

あなたが、
あなたのままで輝く世界になりますように。

—-

本日担当した鵜飼友里さんはこちらから

鵜飼 友里

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