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情報や刺激とマインド

こんばんは。
上田@神楽坂のいつものカフェです。

コロナ報道は少し落ち着いてきているようですが、
一時は普段テレビを見ない人も
情報番組に釘付けだったのではないでしょうか?

今日は、外からの情報や刺激に
ついつい反応してしまうことと、
ヒューマンデザインの関係について
考えてみたいと思います。

ヒューマンデザインでは

「大事なことはアタマで考えない」

ということをまず最初に伝えます。

そして、

「アタマで考えるのではなく
大切なことを決める決め方(自分本来の決め方)
というのが
あなたの中にあるのです。」

という説明をするときに、
合わせて必ず伝えることは、

自分本来の決め方をしようとすると、
必ずマインド(思考や心)が介入してきて、
決断を邪魔しようとする
ということです。

マインドの邪魔が入らなければ、
自分本来の決め方について
特に練習する必要はないかもしれませんが、

なぜマインドは毎回そういうことをしてくるのか、
という話はさておき、
人という生き物はそのようにできているのです。

そして、マインドは、決断を邪魔するために
情報や刺激を利用するのです。

たとえば、人類の約半数は
大切なことを決める際に、
自分の中のフィーリングに注目して
そのフィーリングが冷静に志向する道筋に沿って
選択する人たちだと言われていますが、

自分が感じていること(フィーリング)は、
自覚のある無しに関わらず、
もたらされた情報や刺激に反応して
まずは冷静さを失った状態になるのです。

冷静さを失った状態のときに、
必ずマインド(思考や心)が介入してきて、
誤った方向に向かわせようとするのです。

大切なことは、
フィーリングが冷静さを失った状態と
フィーリングが冷静な状態の違いを
体感として掴めるようになることです。

その体感を自分で客観的に確認できれば
フィーリングが冷静に志向している道筋がわかり、
その道筋によって人類の約半数の人生が導かれるのです。

客観的に観察しても、
なかなか冷静になれない時、
それはまだ決断する時期ではない、
ということ意味しています。

決断内容そのものが、
自分にとって驚きだったり不安だったりすることも多いですが、
実際に行動にうつすと、
時間とともにその決断の正しさが実感されます。

自分にとって正しい決断が
思考や想像の範囲を超えて不安に満ちたものであるとき、
本当にその決断が正しいのか、
という恐怖によって、
はじめのうちはなかなか行動にうつせないのですが、
自分自身の細かなデザインについての知識を持つことで、
その決断が正しいことが示され、背中を押してもらえます。

そして、本当に自分を生きる上での最大のポイントは、
そのような時にこそ、
自ら正しい決断にしたがって行動することなのです。

人は全員違う個性を持ち、
それぞれ他の誰でもない自分の居場所で
自分だけがなすべきことをなすように作られています。

誰も自分の代わりにはなれません。

自分のためだけの居場所が
どこかに用意されているのです。

言い換えると、
自分のための居場所は、
他の人にとっては間違った場所なので、
他のすべての人はその居場所に行くという選択を行いません。

そこへ行くための選択は、
他のすべての人から同意されない選択でもある
ということなのです。

その選択を自分ができるかどうか。
そのためには練習とコツが必要なのです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
素敵な夜をお過ごしください。