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「ノーマル」とはなにか?

こんばんは。
上田@神楽坂の事務所です。

ヒューマンデザインでは、
とても多くの切り口で個性を分析していきます。

そしてもちろん、それぞれの切り口が
どうなっていれば良くて、
どうなっていれば良くないかということはありません。

しかし世の中では、
「この部分はこうなっているよりこっちのほうが優れている」
と暗黙の了解になっているところもたくさんあります。

「優れている」という表現がもっと進んでいくと
「これがノーマルだ」と言われるようになります。

チャートのある部分の色や矢印などが
Aになっている人が50%いて、
Bになっている人も50%いる場合、
Aがノーマルだと社会認定されてしまっていると
家庭でも学校でも、
そこがBになっている人はAになるように訓練されます。

親や先生はBの子供に対して、
その子がAではないことを心配し、
なんとかしてAであることを身につけさせようとします。

そして子供が本当の自分を偽って
Aのフリをしたとき、
親や先生は喜び、その子を褒めるのです。

いつの間にかBの子供は
自分に嘘をつくのが上手くなり、
生まれながらに持っていたBという才能や個性が閉ざされてしまうのです。

Bを持つ子供は、どんなに頑張ってAを持とうとしても
生まれながらにAを持つ人にはかないません。

それだけではなく、
本当の自分を偽ることで

「自分の才能を発揮して世の中に貢献する」

という人生の喜びを感じることなく生きていくことになるのです。

これが、社会に「ノーマル」だと認定された
個性の切り口を持っていない人の悲劇です。

このことは、特定の人にだけ起こっているわけではありません。

すべての人が、自分の持つ多くの個性の中に、
社会から「ノーマル」認定されているものと、
されていないものの両方を持っています。

社会から「ノーマル」認定されていない自分の個性の部分が
多くの悩みや自己嫌悪やストレスを生み出すことになるのです。

ヒューマンデザインで自分の個性を詳しく知ったとき、
ショックを受けるのは、
自分の中の「ノーマル」でない部分を知らされたときです。

しかし、そこから

「本当の自分を生きる」

ことがスタートするのです。

そもそも「ノーマル」とは一体何なのか?

一度ゆっくりと考えてみませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
素敵な夜をお過ごしください。