こんな自分を出してはいけない?

おはようございます。
上田@神楽坂の事務所です。

「こんな自分を出してはいけないと思っていた自分を出した時に、
クラスの仲間がそんな自分を喜んで受け入れてくれて、
そのことをきっかけに
今の弾けた自分になることができました。」

ヒューマンデザイン養成講座 受講生の声

今のような緊急事態宣言の状況下では、
慣れない行動を半ば強要され、
どこか常に緊張して過ごしていることから
健康のバランスを崩している人も多いと聞きます。

一方で、
充実した時間を過ごすためには、
健全な、いい緊張感を持つことが必要で、
そのためには十分に弛緩することも必要です。

緊張状態がずっと続くのではなく、
いかに弛緩するか、いかに脱力するかが大切なんですね。

こんな自分を出してはいけない
という感覚を常に持っていると
それはある意味いつも緊張している
肩肘をはっている状態だともいえます。

自己嫌悪や罪悪感、
自己価値が低い状態というのも、
周りの目を気にしがちになり、
緊張が続いている感じですね。

「あなたはあなたのままでいいんですよ」
という曖昧な表現で励まされても
それだけでは自己肯定感には繋がりにくいでしょう。

ヒューマンデザインでは
一人ひとりの持って生まれた性質を細かく見ていくと、
たとえば、
「あなたは恩を仇で返す傾向があります」
などと書かれていたりします。

世間の常識ではひどい人、ダメな人
とみなされるような性質が
テキストにさらりと書かれているのですが、

実際に自分のデザインにそのような説明が書かれているのを知ったとき、
はじめはショックを受けて
強く抵抗したり、
落ち込んだりするかもしれません。

でも、周りから
「人間なんだからそんなところもあってもいいんじゃない?」
と言われると、
教室じゅうが笑いに包まれ、
結果的に本人の中にあった
ある種の緊張がほぐれ、
癒やしが起こったりします。

ヒューマンデザインの創設者であるラーの役割が
人々にショックを与えて目覚めを喚起する
というところから
そのような表現を敢えてとっているともいえるし、
決してそういう行為を推奨するわけでもありません。

しかしその情報に触れたとき、
自分の中で何かが崩壊し、
安心やリラックスの状態になり、
本当の自分の実力が発揮できるようになったりするのです。

そのような変容は、
ポジティブな言葉での励ましだけでは起こせないものです。

またその時、周りに共に学ぶ仲間がいると、
本当に心強いですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も充実した一日をお過ごしください。