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どんな選択でも尊重できるか?

おはようございます。
上田@神楽坂の事務所です。

11月15・16日で、加賀山代温泉で
ヒューマンデザイン温泉交流会2019が開催され、
60名近くの人が一堂に会して
美味しいものを食べ、温泉につかって
交流を深めました。

このイベントは、約半年前に
マイダンジョンカードの制作者であり、
昨年の養成講座4期を企画・運営していただいた
平松則子さんからの発案で
ヒューマンデザインジャパンとして
初めての泊りがけでのイベントでした。

参加された多くの人がFacebookにも投稿していますが、
ヒューマンデザインという共通言語を使った
生まれながらの本質に基づくコミュニケーションは
大いに盛り上がるものでした。

私自身も、とても居心地のいい楽しい時間を過ごせましたが、
それ以上に今回のイベントを通して
大きな気付きがありました。

実は、開催数日前まで、
自分自身がイベントに参加するかどうか
決めかねていたのです。

このことは自分でも不思議でした。

イベントの企画について、毎週のように
平松さんと打ち合わせをしながら
「もしかしたら私は行かないかもしれません」
と言い続けていたのです。

当然のことですが、平松さんからは
「主催者のあなたが行かなくてどうするんですか!」
「私は参加された皆さんに何て説明すればいいんですか?」
と言われながらも、最後はさすが平松さん、
「先生の好きなようにしてください。
私はどっちになっても全く大丈夫ですから」
と、快く言ってくださいました。

ヒューマンデザインは、
一人ひとりの自分の内側からの選択を尊重するものであり、
その選択を自分自身が尊重するとともに、
人の選択も尊重するということで
私自身もそのことをいつも最も大切なこととして
肝に銘じています。

相手の選択に対して、慣例的に
「何で?」と尋ねることもしがちですが、
内側からの選択に理由はないので、
「そう決めたから」と答えればOKです。

今回のイベントでも、
ヒューマンデザインが大好きで、
ヒューマンデザインの仲間との交流を
何よりも大切にしている多くの人たちが
健康的に、
今回のイベントに参加しないという選択をしました。

実際に現在養成講座のアシスタントをしてくださっている
14名の方々は全員、不参加を選択しました。

参加するという選択、および、
参加しないという選択、
どちらも素晴らしいものです。

今回のケースは、温泉交流会という
2日足らずのイベントに関するものですが、
全く同様のことが、
人生の大きな選択においてもなされていけば、
すべての人にとって、
もっと住みやすい社会になると確信しています。

もちろん、人の内側からの選択が
別れを伴うようなものであれば、
悲しみを生み出すこともありますが、
悲しみは悲しみとして受け止めながらも、
相手の選択を尊重する

なかなか難しいケースもあるでしょうが、
これからの個の時代、
そのような共通認識が一人でも多くの人の中に
生まれるといいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください。