「イタイ人」

こんばんは。
上田@神楽坂のオフィスです。

今日は、「イタイ人」について、
考えてみたいと思います。

ヒューマンデザインでは、
社会性とか協調性に縛られないで、
もっとわがままに自分のしたいことをしていけばいい、
という話をすることも多く、

言ってみれば、
それでいいということを、
客観的、視覚的に示してくれるツールが
ヒューマンデザインともいえます。

ただ、最近は世間でも、

「もっと好きに生きればいい」

とか、

「あなたの人生はあなたのものなのだから
もっとわがままでいい」

ということも、
ある程度は言われてきています。

なので、「わがままな人」というのは、
「私もそんなふうになりたい」と思う人も
多いと思いますが、

「イタイ人」にはなりたくない、
という人がほとんどではないでしょうか?

私も無意識にそのように思っていました。

でも、それも条件付けだということに最近気づきました。

イタイ人にも2種類います。

他人と比較して、
本来の自分ではない自分になろうとして、
必死になっている人。

そのために見栄をはったり
虚勢をはったりしている人。

そういう人は、
本当の自分を受け入れていない、
ということで
ノットセルフ、と呼ばれ、
不健康だとみなされます。

しかし、別の種類のイタイ人もいると思います。

個性が尖っていて、
その個性を発揮しようとすると、
一見ノットセルフでイタイ人になってしまう人と
同じような行動をとる場合です。

そういう人は、
自分の才能や個性を発動し始めたときに、
まだそれが、
自然な自分のものになり切っていない段階では、

周りから、「あの人はイタイよね」
という風に言われ、
自分自身も、
こういうことをするとイタイ人になってしまうんだな、
と反省してやめてしまう。

そんなことが、頻繁に起こっているのではないかな、
と感じています。

人から「イタイ人」と言われかねない行動だとしても、

それが、
正しく個性を発揮している(トゥルーセルフの)行動なのか、
それとも、
ノットセルフの行動なのかは、
本当のところは本人にしか分かりません。

自分の中に自分のタイプに対応した、
シグネチャーと呼ばれる自然な感覚があるかどうかが、
その判断基準です。

シグネチャーについては、以下のメルマガを参照ください。
https://humanjp.com/blog-20190416/

本当の自分を生きているなら、
人から「イタイ人」と言われたとしても、
まったく気にする必要はないのです。

むしろ、
「イタくて上等!」
という言葉とともに、
大いに自分を発揮していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も素敵な夜をお過ごしください。