制限をかけるという使命と、制限を選ぶという人生

おはようございます。
上田@神楽坂の事務所です。

今日からまた大阪です。
養成講座(BMC)4期もいよいよ大詰め。
プラチナコースの魂の使命について学びます。

ヒューマンデザインで表現される使命には
いろいろなものがあり、
その中でも、

・制限をかける
・ルールを作る
・妨害(予防)する

というような、
人をスムーズに行動させない役割の人も一定数います。

ヒューマンデザインでは、

「自分らしく生きれば、どんどん自由になる」

「条件付けによる思い込みが、
自分で自分を不自由にしている」

というメッセージが多くなりがちで、
それもその通りなんですが、

ただ自由になっていくだけだと、
短期的には開放感があっていいかもしれないけど、
その開放感から生まれる躍動は、
長続きしないことも多いです。

躍動を継続させるためには、
ある程度の制限が必要になってきます。

そもそも実際、私たちは、
人間という肉体を持ち、
地球という環境に生きるというところで
すでにものすごい制限の中で
生きざるを得なくなっているのです。

寿命もあるし、
毎日一定時間の睡眠を取らないと活動を
続けられなかったり、
ある範囲の温度でしか生きられなかったり、
特定の周波数の音しか聞こえなかったり・・・

人間の肉体を持つというだけで、
すでに様々な制限があって
その中でどう生きるのかということを工夫しながら
人間は進化し続けています。

サッカーやラグビーのルールを見ても、

サッカーは手を使ってはいけないという
制限をかけることによって
足と体をどんな風に使いこなして連携すれば
強いチームになれるのか、とか、

ラグビーも、前に投げてはいけないという
制限をかけることによって
様々なフォーメーションが工夫されてきました。

「どう生きるのか」
ということは、実は、
「どんな制限を選んで生きていくのか」
ということと、
だいたい同じような意味になるのです。

サッカーがやりたいのか、ラグビーをやりたいのかを
選ぶようなものです。

人は一人では生きられず、
他人と関わると、必ずその関係性の中で
ある特定の制限がかけられます。

その制限の中で、
自分が成長していけることもあれば、
萎縮してしまうこともあります。

「誰と一緒にいるのか」または
「誰と一緒にいたいのか」
というのも結局、
「どんな制限を選んで生きるのか」
ということなのです。

ヒューマンデザインの役割や使命について学んでいくと、
そんなことをいろいろ考えさせられます。

人間のデザインは、とても複雑にできていて、
自分の中で矛盾しているようなことも多く、
思いもよらない行動をとったり、
思ってもみなかった喜びや怒りなどの感情が
沸き起こったり、
人生は本当にドラマチックに作られています。

自分が生まれつき持っている
さまざまな経験の可能性を、
効率よく最大限に発動させてくれる手順や考え方が、
ヒューマンデザインの中には本当に満ち溢れているなぁと、
感動する日々です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください。