パートナーシップで意識すべきこと

おはようございます。
上田@神楽坂のいつものカフェです。

先週、令和はじまって最初の講義は
大阪のヒューマンデザイン養成講座第4期で、
「パートナーシップ」がテーマでした。

アドラー心理学でも人間の悩みのほとんどすべては
人間関係の悩みだともいわれています。

人間関係以外の悩みといわれている
お金の悩みや病気の悩みについても、
極論すれば、人間関係(他者との比較)からくる、
ということもできます。

なぜなら、地球上に人間が自分ひとりだけなら、
若くして病気になって、死にかけたとしても、
他人と比べることができないので、
「こんなものなのかな?」
と思うかもしれませんよね。

同年代の他の人たちが元気なのに、
どうして自分は病気で動けないんだろう、とか
あの人はいっぱいお金をもっているのに、
どうして自分はお金を持っていないんだろうか、とか。

知らず知らずのうちに、人と比べることで、
自分の悩みが作られていきます。

ヒューマンデザインでは、
自分固有の個性を伸ばすところにフォーカスすることで、
他人と比べるという発想がどんどん消えていくため、
それに伴って悩みも少なくなっていくのです。

話をパートナーシップに戻すと、
まったく違った個性を持つ人同士が
うまくやっていくという点においても、
ヒューマンデザインは大きな力を発揮します。

夫婦関係、親子関係において、
不満が出るときのセリフのひとつに、
「あなたはどうしてこんな簡単なことができないの?!」
というものがありますが、
このセリフ、使ったことはないですか?

言われた方も、できない自分を責めて反省するけれども、
どうしてもできないことも多くあります。

自分にとって簡単なことが、相手にとってはとても難しい。

ひとりひとりが、全く違った個性と才能を持っている、
という認識が徹底されると、
そのことも自然に理解できてきます。

ヒューマンデザインを、パートナーシップに活用する上で
常に意識すべきことは、

相手を変えることはできないけれども、
相手に心地よく動いてもらうことはできる。

ということです。

その人といることで、自分が自分らしくいられて、
心地よく動くことができる。

そう思えれば、自ず(おのず)と
相手への感謝と愛情がうまれてくるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください。