月にはえこそ かくさざりけれ

おはようございます。
上田@神楽坂のいつものカフェです。

昨日のスーパームーンの満月、東京では
とても冴えわたった美しさを放っていましたが、
堪能されましたか?

月がきれいだなと思うたびに思い出す歌があります。

乃木大将の和歌で

かたらじと 思ふこころもさやかなる
月にはえこそ かくさざりけれ

というものです。

月を見ていると心が素直になる
月にだけは嘘をつけない

この感覚は世界共通のものではないでしょうか。

電灯やガス灯が生まれる前は、
人間はずっと月のあかりとともに生きてきました。

月への親近感は、月が地球に最も近い天体である
ということだけではないという
子供の頃からほのかに感じていた思いに
鮮明な答えをもたらしてくれたのが
JPホーガンのSF小説「星を継ぐもの」です。

月から地球を眺めていた人類の祖先の思いが
描かれたところでは、本当に感動して涙があふれてきました。

ヒューマンデザインのタイプの中には、
月の周期の満ち欠けがとても大切になる
リフレクターと呼ばれるタイプがありますが、
リフレクターに限らず、日常生活の中で、
月の満ち欠けを意識することはとても大切なことだと感じます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も素敵な一日を。