ルビンの壺 ー 白い部分の可能性 ー

おはようございます。
上田@神楽坂のオフィスです。
桜も散って一段と春らしい暖かさになってきましたね。

明後日から子どもたちと大阪USJに行ってきます。
4月から高2の娘には関ジャニ∞の聖地(らしい)、
タワーレコード西武高槻店に、
4月から中1の息子には、
グリコのネオンが見えるドン・キホーテの観覧車にも
付き合わされることになっています。

さて、ヒューマンデザインでチャートを見ると
まず目につくのは色がついているところではないでしょうか?

人と比べて、色がたくさんついていると、
ちょっと嬉しかったりしませんでしたか?

もちろん色がついているところは、
生まれながらの自分独自の才能や資質が宿っているところであり、
それを発揮することが生きていく上でのテーマだともいえますが・・・

今日は、チャートの白い部分について話してみたいと思います。

人生の可能性という点で話をすると、
もちろん生まれ持った自分独自の才能や資質を
いかんなく発揮するということは
とても大きなテーマです。

多くの人は生まれながらに
いろんな才能を持っているにも関わらず、
それを発揮できずに終わってしまいがちなため、
その点を伝えていくことが
ヒューマンデザインの大きな役割にもなっています。

その一方で、
「白い部分は、人からいろいろな影響を受ける場所であり、
不安定なところです」
とか、
「人からの影響を自分自身だと思ってしまうと
Not self(自分らしくない自分)になってしまいますよ」
というようなことがよく話に出るので、
良い印象を持ちにくいかもしれません。

しかし、白い部分というのは、
色が塗られているところ以上に
大きな可能性を秘めているとも言えるのです。

周りの人や星の影響を受けて、
絶えず変化する不安定な場所であるというのは
見方を変えると柔軟性を持っていていろいろなものを
吸収し変化していけるところでもあるのです。

センターと呼ばれる三角や四角形の9つすべてに
色がついている人であったとしても、
64個のすべての数字を持っているわけではありません。
持っていない数字はチャートで観てもちゃん
と白いスペースがそこに見て取ることができます。

シンプルに分かりやすくいえば、
白いところで吸収し、色がついているところで表現する
という役割分担になっているのです。

人生は呼吸のようなものです。
インプットとアウトプットの両方がないと、
うまく回っていきません。

手元に自分のチャートがあればぜひ、
今日はその白いところに注目してみてください。
センターや数字の細かい意味が分からなくても、
もう1つの自分の可能性として、
環境からあらゆるものを吸収し、
柔軟に変化できる自分の場所はどこなのか
アタマのほうなのか、ハートのあたりなのか、
そしてそこが柔軟に変化できるということは
どんな可能性を秘めているのか、
ということをイメージしてみましょう。

ルビンの壺の絵を眺めているうちに、
「壺」の絵が「二人の顔」の絵に見えたりしますが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルビンの壺

これまであまり意識できていなかった
自分のチャートの白い部分のイメージが見えてきた時、
あなたの人生は新たな躍動を始めることでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今日も素敵な一日を。